当院の特徴

眠って受けるから安心!

上部消化管内視鏡(胃カメラ)検査と大腸内視鏡(大腸カメラ)検査に苦手意識がある方が楽に検査を受けられるよう、千葉医院では鎮静剤を使った検査を積極的に行っています。ウトウトと眠っているような状態で検査を受けられるため、ほとんどの場合はまったく苦痛や不快感を覚えることがありません。

だから「胃」と「大腸」が同じ日に受けられる!

上部消化管内視鏡(胃カメラ)検査と大腸内視鏡(大腸カメラ)検査の両方を1日で受けていただける同日検査を行っています。両検査が1日ですみますし、事前の食事制限なども1回ですから、お忙しい方でも気軽に検査を受けていただけます。

更に1回目の検査で大腸ポリープを切除できる!

大腸内視鏡(大腸カメラ)検査中に発見した大腸ポリープをその場で内視鏡によって切除して、将来の大腸がん予防につなげています。検査中に切除するため入院の必要なく、その日のうちにご自宅にお帰りいただけます。検査と別日に切除のためのスケジュールを作る必要がありませんし、事前の食事制限なども1度ですみます。

当日検査について

検査は基本的には予約制となっておりますが、

検査の空き状況によっては、当日の検査も可能です。

眠って内視鏡検査をご希望される方は、運転ができなくなりますのでご注意ください。

胃がん内視鏡検診の券を使用する場合は、鎮静剤の使用はできませんのでご了承下さい。

当院で大腸内視鏡(大腸カメラ)検査を受ける患者さん

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院長より

内視鏡(食道、胃、大腸)、腹部超音波、X線透視装置を完備し、必要に応じてCT、MRIを外注しており、各種疾患に対して広範に対応しています。大腸癌検診二次検査に対し全大腸内視鏡も実施しております。(適宜大腸ポリープが見つかった場合、切除術も行います。)また、検査の苦痛を少なくするため、鎮静内視鏡も行っています。
常時各病院・診療所との連携を密にし、より高度の医療を目指しております